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ポイントサービスの始まり

商品を近所の店舗の店頭で直接購入することが主流だった時代には、顔なじみの顧客には割引やおまけといったサービスが行われていました。あるいは、割引券を与えることもありました。それを定量化、システム化した形態がポイントサービスの始まりと考えられます。

一方で、商店街の活性化、利用客の呼び込みの一貫として、全国共通のポイントサービスが昭和30年代に始まりました。同サービス加盟店で買い物をしたりサービスを利用することで、トレーディングスタンプと呼ばれる切手状のシートが利用者に提供され、このスタンプを専用台紙に貼り付け、共通スタンプ運営元の会社に送付することで、同社が発行するカタログに記載されてる商品と交換することができるシステムです。これも現在ではカード型のポイントサービス・商店街共通のポイントカードに置き換えられています。

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